私は1000の風になって
吹きぬけていきます
朝の静けさのなかで
あなたが目ざめるとき
私はすばやい流れとなって
駆けあがり
鳥たちを
空でくるくる舞わせています
夜は星となり
私はそっと光っています
どうか、その墓石の前で
泣かないでください
私はそこにはいません
私は死んでないのです
2020年1月24日金曜日
2020年1月8日水曜日
自分が何処にいるのか
1月7日午後
二七日のお勤めに初めて伺う檀家さん宅へ。
私の乗ってる車の純正カーナビは住所を入れても探してくれません。
大体の住所だと港湾の倉庫になりました。
iPadでナビることにしました。
無事、団地に着き、ゲートの係の人にカードを発行してもらい入場。
ここまでは良かった。
これで行けると思い、団地の建物の番号で確認。
33号棟X階のXXX号室のインターホンを押します。
「難波寺です」
「は〜?」
「お寺です。二七日に参りました」
「・・・」
「こちらNさんではないですか?」
「違いますけど」
!!!
1階のロビーに戻り確認。
???
件の檀家さんに電話。
「ピンクの建物ですよね?」
「いえ、白い建物です」
ゲートから入った団地は巨大でした。
33号棟が2つありました。
車に戻り、カーナビで再確認。
なんとか40分遅れで到着。
本当に申し訳なかった!
団地のそばに咲洲庁舎。
思えば遠くに来たもんだ。
登録:
投稿 (Atom)
施餓鬼法要も終わり
施餓鬼は、10人ほどの和尚さんに来ていただき、行道という本堂の中を歩いて経を上げる、 毎年の行事で1番大きなものです。 施餓鬼の片付けが済んだら、お盆のお参りが始まります。 昔、私が中学生になり、坊主頭になりました(学校の決まり)。 一年生の夏、父が「芳樹、棚経まわれ」と。 それ...
-
にんべんに思うで、「しのぶ」と読みます。偲ぶ。 人を思うこと。懐かしむこと。 お通夜の時に、よく、お話します。 にんべんに夢で、「はかない」。儚い。 人の夢は、儚いもの。 期待するから、がっかりする。 期待しないと、楽に生きれます。 に...
-
若い時、何百回も唱えた「発菩提心空拳章」(ほつぼだいしんくうけんしょう)という和文のお経があります。「 殺生偸盗邪淫慾 悪口両舌綺語妄語」などは印象的でよく憶えています。 「己を捨てゝ人を立て 人の善からぬ罪過を 仮令我身に受るとも 人をば罪に落とすまじ」 ...
-
管長様は、東福僧堂に入寺なさった時からのお付き合いでした。 自分に厳しい方で、「横になって寝ない」とおっしゃっていました。 坐睡といい、坐って睡眠をとってらっしゃいました。 京都新聞の記事を、引用します。 福島慶道氏死去 東福寺派管長、世界へ禅の心 国内のみならず米国の大学も回...