午前11時、京都 妙心寺 塔頭 大法院にて 千代の富士親方の顕彰碑の開眼供養が執り行われました。
亡くなった千代の富士さんと大法院さんは親しい友人でした。
生前から顕彰碑を建てようと話し合ってたそうです。
開眼法要は管長さんが導師をされました。これは名古屋場所の時に九重部屋の宿舎に管長さんの寺をお貸ししていた関係だそうです。
生憎の雨でしたが、テントを張り、無事にお勤めできました。
沢山の方々がお参りでした。
ご家族の方も、モデルをなさっている長女の方以外全員おみえでした。
法要後、花園会館で祝宴があり、会席料理を100人程で頂きました。
最後の挨拶で、大法院さんが感極まってたのが印象的でした。
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