2026年4月12日日曜日

団参の後の東福寺拝観





 11日朝8時にレンタカーのマイクロバスで集合場所を周り、檀家さん14名と京都妙心寺に団体参拝に行く。運転は、この日のために、教習所で2種免許を取った住職。

法塔での団参諷経。管長様・山内の和尚・内局の役員が参加。了して、微妙殿で阿じろさんの精進料理を頂く。この時点で、他の寺院の方々は、自由解散。難波寺はマイクロバスで東福寺拝観。山内の光明院さんにお参り。

写真上から、東福寺法堂、本坊のお庭、山門、一番下の畳の部屋に桜を生けてるのが光明院です。

東福寺は紅葉の季節は一日何万人と劇混みの寺院ですが、この季節は空いてました。

妙心寺では、なるべく目立たないようにしてましたが、東福寺についたら、まあよく話ができること。50年ほど前に、東福僧堂で修行してたので、ここはホームなんですね。

東福寺にいる間、ずっとワンマンショーやってました。50年前でも、話始めるとドンドン続きます。一番受けたのが、東福寺の紅葉の話。明治時代の終わりから大正にかけて管長をされてた老師が「山内は桜ばかりで、花見の人で騒がしい。切ってしまえ」と。丸裸になった山内は悲惨な状態に。そこへ、高松宮・三笠宮などの皇族方が、楓を植樹された。これが、山内が紅葉の名所になった始まり。


私は、僧堂を引いてから、何年も加担(お手伝い)をしていた。頼まれたら断れない。

まあ、この話は長くなるのでまた。


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