

昨日、お参りから帰ったら、境内で蝉が一匹鳴いていました。
夜、勝手口の柱に、蝉の幼虫発見!(上の写真)
今朝、見たら、孵化してました。蝉君、頑張りました!
蝉は、地中に8年くらい幼虫として生き、成虫となって外に出てから、一月くらい生きるそうです。
夏の盛りには、うるさいくらいの大合唱をする蝉ですが、こうして、個体で観ると可愛いですね。
梅雨も明けたみたいです。
桜は満開を迎え、咲き誇っています。 50数年前、音大を卒業し、京都の花園前塾に入り花園大学に編入した時は、もう音楽はできないなと思っていました。花大時代に、音楽同好会に入り、ギターを弾いてました。趣味程度にね。卒業後、東福寺専門道場に掛搭。僧堂を下山し難波寺副住職に。この時点...
2 件のコメント:
生き物が生まれたり、脱皮していく姿を見るたびに命のすばらしさや不思議をかんじますねw
先日、kissoが飼っているメダカの卵から稚魚が孵化しましたよ
v(@ ̄w ̄@)v いぇーい♪
その画像のセミはクマゼミのようですね。
ちなみに、クマゼミは元々西日本にしかいないので関東ではなかなか見ることが出来ません。
kissoはクマゼミがとっても懐かしいです。
>kissoさん
命って不思議ですね。
なんで、蝉がふかしただけなのに、
胸が熱くなるんでしょうね?
ミンミンゼミや、ツクツクボウシは
どこへいったんでしょう?
コメントを投稿