

昨日、お参りから帰ったら、境内で蝉が一匹鳴いていました。
夜、勝手口の柱に、蝉の幼虫発見!(上の写真)
今朝、見たら、孵化してました。蝉君、頑張りました!
蝉は、地中に8年くらい幼虫として生き、成虫となって外に出てから、一月くらい生きるそうです。
夏の盛りには、うるさいくらいの大合唱をする蝉ですが、こうして、個体で観ると可愛いですね。
梅雨も明けたみたいです。
11月15日に高校・学年の同窓会がある。出席は62名。 会場は、堂島の150人が坐れる大きなイタリアンのレストラン。100人分のスペースを借りる。食事はビュッフェスタイル。 今年の春辺りから各クラスから幹事を選び、幹事会を開いている。10名ほどが集合。13クラスあったけど女子ク...
2 件のコメント:
生き物が生まれたり、脱皮していく姿を見るたびに命のすばらしさや不思議をかんじますねw
先日、kissoが飼っているメダカの卵から稚魚が孵化しましたよ
v(@ ̄w ̄@)v いぇーい♪
その画像のセミはクマゼミのようですね。
ちなみに、クマゼミは元々西日本にしかいないので関東ではなかなか見ることが出来ません。
kissoはクマゼミがとっても懐かしいです。
>kissoさん
命って不思議ですね。
なんで、蝉がふかしただけなのに、
胸が熱くなるんでしょうね?
ミンミンゼミや、ツクツクボウシは
どこへいったんでしょう?
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