昨日、東京 グランドプリンスホテル新高輪 飛天で、錦戸親方の結婚披露宴がありました。
品川駅から歩いて10分くらいでした。
宴会場に入って驚きました。すごい人の数。1100名余ということでした。
有名な力士たちが勢揃い。政治家・芸能人・知事。市長・・・。
親方は先場所の審判をしていた時に、力士が落ちてきて足を痛めてました。
お色直しが2回ありましたが、入退場の時、足を辛そうに運んでられました。
顔は笑ってらしたけど。
4時間の予定が、いつまでたっても終わらないので、途中で失礼しました。
沢山の人たちの間を通って入退場するので、随分時間がかかってました。
親方が一人一人挨拶や記念写真をとるので、「ご入場です」のアナウンスの後、なかなか進みませんでした。
仲良しの小錦関が夫婦でカラオケ3曲歌ってました。
新婦の昭和音大の同期生が、フルートの演奏をしました。
新婦はソプラノ歌手です!
歳の差は、約20歳。
石田純一が「男は少し枯れた頃が良いんです」と祝辞をされてました。
なにわともあれ、おめでたいことでした。