最初は、直日をされてた(禅堂の監督)。
臘八の時、飛び蹴りをくらった。
不死身の雲水だった。
日本人ばなれしたハンサムな人。
筋肉ムキムキ。
去年、コロナで急死された。
葬儀には出席できず、今般、本葬と一周忌に参列した。
道場の仲間、15人が集まる。
上の人から、「わるいけど、幹事やってくれる」。
ネットでホテルを予約。
マイクロバスもチャーター。
夕飯は先輩の一人が、弓削島の人の馴染みの寿司屋を予約。
ホテルは漁港のそばの田舎の・・・。
寿司屋に向かう道は、街灯もない薄暗い路地。
料理は上手かった!
翌朝、8時にバスで出発。
途中、フェリーというより渡し船でバスに乗ったまま弓削島に。
1時間ほどかかる。
自衛隊の事故った船が修理を受けていた。
立派な寺でした。
弓削の道鏡が開基。
ホテルのことでダメ出しがあった。
「旅行者支援を使え」。
予約キャンセルし取り直し。
バスに乗ったら乗ったで、ブツブツクレーム。
「はい」。
運転手さんから「お揃いですか」?
「点呼を取ります。〇〇寺さん・・・・」。
これじゃあ、添乗員。
帰り、尾道駅、ホテル、新尾道駅で自然解散。
幹事が終わってホッとして、知り合いの和尚さんの前でぽかばっかりした。
スマホでチケット取って改札入ろうとしたらダメ。
違う駅を入力してた。
新幹線の中で爆睡。
新大阪でお土産の抹茶ゼリーを買う時、ワイヤレスイヤホンの片方をレジ横に忘れる。
改札出る時、何も無い所で転びそうになる。
帰って引き物を開けてたら眼から汗が出てきた。
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