読みながら、こんなの読むんじゃなかったと思いながら読み進んだ。
直木賞作家は楽に読めるが、芥川賞作家は深い。
読了後、すぐに「言葉の本質」という、オノマトペの本に退避。
今朝は、石材店が工事に来ている。合祀墓の整理。
石に彫る
紙に書く
水に流す
行雲流水でいきたいものだ。
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久しぶりにラッパを吹こうとした。 うん?! 息が入らない。 あちこち調べるが原因が分からない。 そうか、マウスピースだ。 久しぶりに掃除棒でクチュクチュ。 出た、ヘドロ。 入る入る。いくらでも息が入る。 閑話休題 長年、大阪の住職やってたので色んな団体の役をやっていた。 その...
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