音大の同期から教えてもらい、初めて読んだのが「宇宙からの帰還」だった。
1983年の出版らしい。
その後、マサチューセッツ工科大学の利根川進さんがノーベル賞をとり、対談本の
「精神と物質」を読み、DNA・RNAのことを学んだ。1990年。
また一人、旅立った。
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楽になった。 7月28日の施餓鬼の塔婆を書いた。 出席の方のみ私が書くことになっている。 閑栖(かんせい・前の住職のこと)になって、気が楽になり、1時間書いても楽ちん。 疲れない。 綺麗に書こうとか全く思わなくなった。 緊張せずに書くって、こんなに楽なんだ!
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