沢山の方にお参り頂きました。
有り難いことです。
お斎(とき)も赤前で召し上がって頂き、やっと元の形に戻りました。
食事の後、午後1時から法要。
了して、法話(みたいなもの)。
大過なく終了。
お手伝い頂いている方々に片付けを手伝って頂き、建具も通常通り。
彼岸会は、京都妙心寺僧堂の雲水さんにもご加担頂きます。
修行中に付き、写真はアップしません。
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江戸時代のもの。 白隠禅師の軸は多く残されているが、色のついた絵は珍しい。
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