菩提僊那はインドの僧で、中国で布教していた時、遣唐使と出会い、日本に渡られました。
仏哲(チャンバ国の僧)・道璿(ドウセン・唐の僧)も一緒に日本に渡来しました。この時の、天平8年・736年。難波寺の開創の年と同じです。
難波寺は、同年、ベトナムの楽士を迎えるために建てられたとされています。
因みに、菩提僊那は、東大寺の大仏開眼法要の導師を務められたそうです。
難波寺のHPの由緒にある寺伝は、史実である可能性が高いと思われます。
思わぬ発見をしました。
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