2011年12月21日水曜日

朝日新聞 100万人のうつ 不安と共に歩き出す


写真は、森田正馬氏。森田療法を始めた方です。ググッていただければ、数多くのサイトで森田療法のことがヒットします。私も、森田療法の本を何冊か読みました。天龍寺元管長の平田精耕老師も関係され、最初は東福寺の山内で研修が行われてたそうです。
表題は、今日の朝日新聞夕刊の記事です。
私が興味を惹かれた部分を要約します。高良武久師は診察室にあった皿を示し「これにつばを吐いたら、あなたは飲み込めますか?」。患者の横山博氏は、その時は何のことか分かりませんでした。後に気が付きます。「つばでも、体の中にあれば何とも思わないが、外に出れば異物となる。当然あるべき不安や恐怖を異物として排除しようとすれば、そこに意識が集中し、かえって肥大化してしまう」 あるがまま・清濁相飲む。後者は禅語としても使われています。日本独特の精神療法、森田療法、100万人のうつ並びに予備軍の方、一読をお勧めします(^o^)

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