玄関横の白川砂が減って地面が見えてきました。
出入りの庭師に依頼しようかと思っていてフト気づいた。
Amazonが有るじゃん。
検索。
ヒット。
値段もまあまあ。
大正時代からの砂屋さん。
クリック。
20㌔の袋を5個。
手押し車を新調してたので早速利用。
一人で、あっという間に作業終了。
100㌔でも1間くらいですね。
不動さんの参道にもと思い副住職にいうとダメだしされ断念。
境内は少しずつ変わっていきます。
楽になった。 7月28日の施餓鬼の塔婆を書いた。 出席の方のみ私が書くことになっている。 閑栖(かんせい・前の住職のこと)になって、気が楽になり、1時間書いても楽ちん。 疲れない。 綺麗に書こうとか全く思わなくなった。 緊張せずに書くって、こんなに楽なんだ!
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