

今晩5時から、都ホテル大阪で表題の会合がありました。
大阪社会福祉委員会は、青少年の健康な育成・老人の福祉などを手がけている大阪市仏教会の下部団体です。
私は、生野区仏教会長として招かれました。
記念講演は、大阪大学学長の鷲田清一先生でした。
「ダイアローグ」という会話の手法を分かりやすく話していただきました。
「ディベート」は、話終わったあと如何に自分の意見が変わらなかったということを重視します。
「ダイアローグ」は、話し終わったあと如何に自分の意見が変わったかを重視します。
悩みのある方の話を如何に聴けば良いかを話していただいたわけです。
キーワードを書いてみます。
○分かってもらうということは、自分の考えを半分分かち持ってもらうこと。
○同情とは、苦しみを分かち合う。同じ一つのものを共有すること。
○話し終えるまで、ちゃんと聴き切る。
○相手の話を、肯定も否定もしないで聴く。(中断もせず、励まさず。)
○聞くことのプロというのは変じゃないか?
スクールカウンセラーに任せるということは、先生は話を聞かなくなる。
子供をカウンセラーに頼むのは、親に逃げだ!!!(ビックリ!)
○「納得」は相手と同じ気持になるのではない。
「あなたの話は分からないけど、納得はできる。」
最後まで逃げずに、付き合ってくれた。
お互いの中に納得が生まれた。
理解が深まる。
以上が私がメモッたものの抜粋です。iPodでも録音しましたが、もう一度聞き直すと、違う文章になるのかもしれません。
いいお話を聞かせていただきました。
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