2009年3月25日水曜日

お札を、はずせない!



山門に、見ず知らずの方が見えました。

「引っ越した家に、お札が張ってあり、何か因縁のあるものかと、自分で外せません。うちには年とった両親が居て気持ち悪いといってます。不動産屋さんに連絡しても埒が明きません。」とそのようなことを必死でお話されます。「なにか、因縁のあるうちかもしれません。」とも話されました。

時間もあり、ご近所みたいなので、すぐ自転車で一緒にそのお宅に伺いました。

見ると、真言宗系の厄除けのお札でした。

「降伏いっさいだいまさいしょうじょうじゅ!!!」とおとなえして、「ビリビリビリ」と剥がしました。

お札を懐に入れ、「これで大丈夫ですよ!。何か悪いことがあるなら私に来ますので、皆さんは何の心配もないですよ。」

50年前と日本人は何も変わってないなと思いました。

ちなみに、「お礼はどうさしてもろたらよろしいですか?」と言われ、「そんなん結構ですよ。」と告げ、かっこよく自転車で帰る私でした。ヘヘヘ!

2009年3月22日日曜日

春期彼岸法要



今日は、春の彼岸法要でした。

85名の方が参加して下さいました。有難いことです。
天気は、早朝が雨。皆さんがお見えになり、お帰りになるまで晴れ。その後また雨。ややこしい天気でしたがうまい具合でした。

春は行事が多く、法要のあとの私の話もほとんどが、今後の予定の説明でした。団参・花祭・坐禅会・妙心寺展・千秋楽パーティ・・・。特に、4月12日の本山にお参りするバスツアーの団参の申し込みがとても多く、取っておいた10人の枠がすぐうまり、3人の方はお断りしちゃいました。バスは7台用意されてましたが大阪全体の行事なので人数制限がありました。残念!また来年申し込んで下さいね。ゴメンナサイ。

大きな行事の時は嫌なことも一つ二つあるもんですが、今回は皆さんのお陰で、気分よく円成しました。

特に、東京から手伝いに来てくれたKさんのお土産のロールケーキが、旨かったな!Kさん、次回も期待してるよ。ヘヘヘ。

2009年3月14日土曜日

錦戸親方



夕方、錦戸親方がお弟子さん2人と、床山さんと、御挨拶に来て下さいました。

明日から、大阪場所が始まる忙しい時期に、恐縮です。

写真の首にコルセットしてるのが、稽古中に喉の骨を折った風斧山(かざふざん)です。
骨折のために大阪場所は休場です。もうチョイで十両に上がれるのに悔しいと思います。

親方は、ドーピング問題と大麻検査の問題で、巡業先と東京をとんぼがえりで往復されています。大変ですね。相撲界も大変な時期にありますね。真面目に精進してる力士がほとんどなのにな・・・

写真に写ってる床山(力士の髷を結う方)は、一等床山の床中 中山 紀久雄さんです。朝青龍の担当をされています。床山さんの中の、BEST 2 のお一人です。講演会もされてるそうです。

HPにのせるから、「後ろ向きにします。」と写真を撮ってもらったら親方に笑われました。ヘヘヘ。

2009年3月12日木曜日

ちゃんこ鍋


昨夜、ちゃんこ鍋をご馳走になりました。

悠々会という、大阪の臨済宗の和尚の会の例会で、J寺さんを宿舎としている、北の湖部屋に伺いました。

写真のように、凄いご馳走でした。ムシュロもあり感激!

鍋の周りを囲んだ私たちの後ろに、若い相撲取りたちが立って、お給仕をしてくれます。「お代わり如何ですか?」などと、気を使ってくれます。

よく食べました。美味しかったですよ。

私たちが食べ終えるまで、接待してくれてる相撲取りは、夕食食べられないので、早めに退散しました。

今月15日に、大阪場所が始まります。

みんな頑張れよ!

2009年3月7日土曜日

ブログって・・・?


ふと思いました。

ブログって、ネットに書き込む日記みたいなものですよね。
昔、日記って、鍵をかける人までいたくらい個人の秘密でしたよね。
自分のことをネットに公表するのは、「自分が正しい」と自己肯定してますよね。
常識・価値観の違う人も読んでますよね。(そんなにアクセス数はない!)

良いんでしょうかね。(と書きながらUPしてます!?)

善悪は時と場合で揺れ動きます。絶対的な善も絶対的な悪もありませんよね。
写真の信号無視の女性も、子供が急病とか理由があればOKかもしれません。

「ね」と「よね」の多い文になりました。書いてることの判断停止(アポケー)です。ハイ。

2009年2月22日日曜日

京町堀のライブハウス


「vice versa」(バイスバーサ)という、次女のお友達のバンドが東京から遠征して大阪のライブハウスに来るというので家内と行ってきました。オリジナルが中心のバンドでボーカルとギターのユニットです。今度、初CDを発売され、昨日は名古屋・今日は大阪・明日は東京でライブをされます。

ボーカルのアユコさんはとても存在感がありました。JAZZのスキャットもとっても素敵でした。マツケンさんのギターも良かったな。アユコさんワールドにタプップリはまった1時間半でした。

2009年2月19日木曜日

天国の本屋



ニコニコ動画で、表題のラジオドラマを聴きました。松久淳と田中渉の共著で新潮文庫から出版されています。

よくできてました。最後は感動です!

内容は、人間の壽命は100歳と決まっていて、50歳まで生きた人は50年天国で過ごし、80歳まで生きた方は20年間天国で過ごし、また生まれ変わり現世に戻っていくというお話しでした。

私は、若い頃、檀家さんの赤ちゃんの枕経に伺い、お父さんから、「何でこの子は、こんなに早く死んだんですか?まだこんなに小さいのに・・・」と聞かれ、どうしても話す言葉が出てこず、黙り込んでしまいました。今でも、同じ質問に答えられる自信がありません。

もしこの「天国の本屋」みたいな話ができれば良いですね。

「あなたの子供は2歳で亡くなったけど、天国で98年間過ごせるんですよ。」

「天国」「西方浄土」を信じられる人は幸せですね。私は、あるともないとも分かりません。浅田次郎の「椿山課長の七日間」みたいだと良いですね。

2時間のラジオドラマです。ニコニコ動画or新潮文庫でお楽しみ下さい。

施餓鬼法要も終わり

施餓鬼は、10人ほどの和尚さんに来ていただき、行道という本堂の中を歩いて経を上げる、 毎年の行事で1番大きなものです。 施餓鬼の片付けが済んだら、お盆のお参りが始まります。 昔、私が中学生になり、坊主頭になりました(学校の決まり)。 一年生の夏、父が「芳樹、棚経まわれ」と。 それ...