2009年10月5日月曜日

「文七元結」聴いて涙・・・


今日は、本源寺さんの斎会(亡くなった住職の法事)がありました。

茨木市まで、自動車で行きました。

その時、カーステレオのiPodで聴いたのが、立川談春の「文七元結」
初めて聴きました。最後、泣けました。

「鼠穴」「芝浜」も泣ける話ですが、談春の「文七元結」は、絶品でした。
志の輔も大好きですが、談春も良いですね。
なにか、家元がほめてたとか聞きました。
東京の落語家は頑張ってますね。上方も負けちゃダメですよ!

法要は、円福寺僧堂老師の導師で、無事円成しました。
お疲れ様、ガマちゃん!

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施餓鬼塔婆

  楽になった。 7月28日の施餓鬼の塔婆を書いた。 出席の方のみ私が書くことになっている。 閑栖(かんせい・前の住職のこと)になって、気が楽になり、1時間書いても楽ちん。 疲れない。 綺麗に書こうとか全く思わなくなった。 緊張せずに書くって、こんなに楽なんだ!